新規事業の立ち上げ時
0→1検証を
アウトソーシングする
という新しい選択肢
とは
新規事業における、最も不確実性の高い
0→1フェーズの検証アウトソーシング。
新規事業の成功率は、1000に3つと言われています。当然、この数字通りではないにせよ、沢山試して沢山失敗することでしか成功が生まれえないということも事実です。しかしながら、多くの企業において、事業検証を同時多発的に行うことは構造的にかなり難しく、実際には(本質的に良い方法とは誰も考えていないものの)1つ2つ、厳選して検証していくということが一般的なのではないでしょうか。
この”たくさん失敗したいけれど、構造的・リソース的にそんなに多くは試せない”というボトルネックは、その方法にあります。これまで、新規事業における0→1フェーズでは、自社リソースで賄うか、新規事業に長けた人材を採用するか、新規事業に強いコンサルティングファームに依頼するか、などが主な手法でした。
一方、新規事業を一度でも立ち上げようとした方であればわかるように、新規事業の0→1フェーズの検証は、推進にあたり一定の能力と膨大な工数が求められる一方で、極めて不確実が高く、かつ、一つ一つに、非常に手間がかかります。これらの手法では、同時に複数の検証を行うことはよほどリソース・予算に余裕がなければ難しいでしょう。
NOT A CONSULTINGは、これらの手法とは異なる、0→1フェーズの検証だけに特化したアウトソーシングサービスです。領域特化することによって、スピードとコストとクオリティすべてにおいて高く提供することが可能であり、貴社の新規事業検証における課題を解決いたします。
こんな課題ありませんか?
新規事業立ち上げで
新規事業の
アイデアはあるものの
検証するリソースがない
1
稟議等の
ハードルが高く
気軽に試せない
4
検証といっても
何をどこまでやればよいか
わからない
2
社員ができるように
なるのが一番良いが
できるメンバーに限りがある
5
一つ一つの検証に
時間がかかり
スピード感がでない
3
コンサルタントに頼んで
全部やってもらおうと思うと
価格が折り合わない
6
の
0→1フェーズの検証アウトソーシングを
ぜひご活用ください!